僕とスターの99日 最終話 あらすじ [2011年 秋ドラマ]

僕とスターの99日 最終話 あらすじ 毎週日曜 21:00~ フジテレビ系 12/25OA

とうとう最終回になってしました[もうやだ~(悲しい顔)]
「愛し合った二人が、どうお互いを尊重し、どういう道を選ぶのか。ただ、悲しい終わり方ではない・・・はず」
と、プロデューサーのコメントあり。
どんな奇跡が起きるのか楽しみです[るんるん]

それでは、僕とスターの99日 最終話のあらすじです。

航平(西島秀俊)への気持ちを貫き、女優引退宣言をし、事務所を飛び出しひとり暮らしを始めたユナ(キム・テヒ)。
そんなユナは、自分で大きな決断をして以来初となるドラマの撮影に遅刻をしてしまい、監督に怒鳴られる。

航平は、ユナのためにできることはないかと考え、残されたドラマの撮影期間中は
再びボディーガードとなり、ユナを現場へ送り届ける。

渦中の二人が一緒に現れたことで騒然となる記者たち。

そこで、航平は記者に向けて自分の言葉で話をする。
橋爪(要潤)はそれを不思議そうに見ていた。

99日目のクリスマス、2人にどんな恋の奇跡が起きる・・・!?

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