ハングリー 第4話 あらすじ ブログトップ

ハングリー 第4話 あらすじ [ハングリー 第4話 あらすじ]

ハングリー 第4話のあらすじです。  毎週火曜 22:00~  フジテレビ系 1/31OA

初めての給料日が近づいたある日、英介(向井理)は、新しくスタッフに加わった
拓(三浦翔平)を含め、店の中でのそれぞれの役割分担を決める。
一方で、自分はみんなの給料を確保するため、夜間の工事現場でアルバイトに励む。

『ガステレア』のオーナー・麻生(稲垣吾郎)が、高級なオマール海老持って
『ル・プティシュ』にやって来る。麻生は、英介に10尾のオマール海老をプレゼントする代わりに、
そのうちの1尾を使って自分に料理を作ってほしいと言う。

ただし、その料理がおいしくなければ、10尾分の代金はすべて払うことが条件。
英介は迷ったが、その勝負を受けることを決める。

翌日、英介は届いたオマール海老を使って、調理を開始。
事前にホームページで告知していたこともあり、店には問い合わせも入って、
メンバーは俄然やる気を見せる。

オープン前、英介は恋人のまりあ(国仲涼子)にも食べに来てほしいと伝えに行くが、
連日の疲労が重なり、話の途中で思わず欠伸をしてしまう。怒ったまりあは、ついに
「ミュージシャンの英介が好きだった」と本音を告白。
社会人の先輩として、店の経営に苦しむ英介に厳しい言葉を残して立ち去る。

その夜、店はオープンと同時に大盛況。9尾のオマール海老はあっという間になくなるが、
そこへ、病気の祖母にオマール海老を食べさせたいという若い女性がやってきて・・・。



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