坂の上の雲 あらすじ 第12回 [2011年 秋ドラマ]

坂の上の雲 第12回:敵艦見ゆのあらすじです。   
 12月18日(日)放送  NHK総合 19:30~   BSプレミアム 18:00~

後顧の憂いを断った連合艦隊はバルチック艦隊との決戦に備える。
宮中で明治天皇(尾上菊之助)に排謁した東郷(渡哲也)は、バルチック艦隊との
戦いに勝利すると断言する。

陸軍は、クロパトキン率いるロシア陸軍との一大決戦に挑み、激戦が続く。
好古(阿部寛)は鉄道破壊の命を受け、騎兵団を率いて奉天北方に向かう。

ロシア側はこれを大量の騎兵団が北進してきたと誤認。
クロパトキンは急いで全軍を奉天から退却させる。

佐世保を出港した連合艦隊は、バルチック艦隊が日本海と太平洋のどちらを
通るのかと言う課題に直面する。迎撃する艦隊を1セットしか持たない日本は、
どちらかで待ち伏せするしかない。

真之(本木雅弘)は、対馬海峡を通ると想定して哨戒計画を立案するが、
バルチック艦隊はなかなか対馬に現れない。

業を煮やした真之は、ついに艦隊の移動を東郷に進言する。
しかし「敵は対馬に来る」という東郷の一言で移動は延期される。

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