専業主婦探偵～私はシャドウ 最終話 あらすじ

専業主婦探偵～私はシャドウ 最終話　あらすじ　　毎週金曜　22：00～　ＴＢＳ系　12/16ＯＡ

前回では、最後に芹菜を見つけたのは武文だったけど、
手帳を頼りに探したんだから見つかって当たり前。

それに比べて陣内は、何の手がかりもなしで、聞き込みだけで芹菜を見つけたのはすごい
と思ったのは私だけでしょうか…　陣内も芹菜のことが本当に好きなんですね

なんと！第９話は、衝撃の最終回です！
終わるの早いよぉ～（涙）
丈二さんは帰って来ないのかな　丈二さんと陣内のやりとりもアドリブ合戦だったんだろうな。
もうちょっと、このドラマ観ていたかったなぁ～～

気を取り直して・・・専業主婦探偵～私はシャドウ 最終話のあらすじです。

武文（藤木直人）と泰介（小日向文世）の話を立ち聞きしてしまった芹菜（深田恭子）は、
２年前の出来事が武文を苦しめていたのだと知って姿を消していた。

そんな芹菜の前に現れた武文は浮気を謝罪するが、夫婦の間にできた深い溝を認めざるを得ない芹菜・・・。
そんな二人の前に、ある人物から捜査を依頼されたという陣内（桐谷健太）が現れる。

一方、ひばり証券では吸収合併のうわさが広まったせいで、社長が役員を招集し、
取締会を開いていた。
新山常務（遠藤憲一）の背任行為を暴こうとする泰介との直接対決が始まる。

ひとりで答えを探していた芹菜は、ある情報を得て、変装し車を飛ばしていた。
「必ずあなたを救い出すから、信じて待ってて・・・。」
芹菜が助けに向かうのは、武文か陣内か！？

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