家政婦のミタ あらすじ 第6話 [2011年 秋ドラマ]

家政婦のミタ あらすじ 第6話      毎週水曜 22:00-22:54 日本テレビ系

前回の放送で、翔の命令で服を脱ぎ始めた三田[がく~(落胆した顔)]
どうなるのぉ~[あせあせ(飛び散る汗)]と思っていたら、結が帰ってきてホッ

子供たちのことを愛せないわからないと言っていた恵一も、
ちゃんと翔の事わかってるじゃないですか[わーい(嬉しい顔)]

笑わない三田さんの過去も少しわかってきましたね。

私的には、三田さんの持っている4次元ポケットならぬ4次元カバン[exclamation×2]が、気になります[わーい(嬉しい顔)]
次は何が出てくるのかな?[るんるん]


それでは、家政婦のミタ 第6話のあらすじです。
阿須田家の子供たちは義之(平泉成)から強引に、養子になるようにと言われる。

困惑した子供たちは三田(松嶋菜々子)に助けを求めるが、
三田は「家族の問題に意見を言うつもりはない」と冷たく突き放す。

翔(中川大志)と海斗(綾部守人)に頼まれた三田は、仕事中の恵一に会いに行く。
義之が本気で子供たちを養子にしようとしていることを聞かされる。が、
父親としての自信を失っている恵一は、子供たちに伝えるべき言葉が見つからない。

家に帰った結(忽那汐里)は、三田が恵一に会ってきたことを知り、自分に黙って
恵一に会ってくるように頼んだ翔と海斗に苛立ち、さらに、自分たちに何の伝言も
残さなかった恵一に対して怒りを覚える。

重くのしかかる家族の問題から逃れたい結は、恋人・拓也(斉藤 秀翼)と主に
家出を決意する。が、待ち合わせをしたはずの場所に拓也は来なかった。

拓也にも裏切られて絶望した結は三田に、自分を殺してほしいと頼む。

三田は、結に向かって刃物を振り上げ・・・!?

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