家政婦のミタ あらすじ 第1話 [2011年 秋ドラマ]

家政婦のミタ あらすじ 第1話   毎週水曜 22:00-22:54  日本テレビ系

笑わない・こびない
ロボットのようなミステリアスな家政婦が
母親を突然亡くして、崩壊寸前のある家族を
完璧な家事と無感情な荒療治で救っていく。
という、異色のホームドラマ。

三田灯(松嶋菜々子)は、頼まれた仕事は『何でも』完璧に
遂行するスーパー家政婦。しかし、彼女は笑ったり、こびたり
することがなく、常に無表情で全く感情が読み取れない。

彼女が派遣されたのが、阿須田家。
家長の恵一(長谷川博巳)は、妻の凪子(大家由祐子)を事故で
亡くしたばかり。

4人の子供、結(忽那汐里)、翔(中川大志)、海斗(綾部守人)
希衣(本田望結)は母の死に大きなショックを受け
家の中も荒れ放題だった。

凪子の妹、うらら(相武紗季)が、2日後の希衣の誕生日に
パーティーを開こうと提案し、希衣にプレゼントは何がいいかと聞くと
「お母さんに会いたい」と答え、うららは引き受けてしまう。

喜んだ希衣だが、幼稚園の友達から「死んだ人には会えないよ、
会いたいなら死ぬしかないんだよ」と言われ落ち込んだ。

幼稚園の帰りに、母が溺れて亡くなった川を通った際、希衣は三田に
「一緒にお母さんに会いに行って」と頼む。
三田がとった行動は!?

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