蜜の味 あらすじ 第10話 [2011年 秋ドラマ]

蜜の味 あらすじ 第10話   毎週木曜 22:00~放送  フジテレビ系 12/15OA

雅人が、直子を守ろうとする姿はほんとにカッコイイ[ハートたち(複数ハート)]
とうとう雅人が、直子への気持ちを口にしてしまったから、もう二人の気持ちは止められないですよね[あせあせ(飛び散る汗)]
第10話のあらすじにある、直子の母・久子の驚きの過去が気になります[ふらふら]

それでは、蜜の味 第10話のあらすじです。

直子(榮倉奈々)と雅人(ARATA)を決して許さないと言い放ちその場を去った
康志(溝端淳平)の狂気は止まらない。

2人の関係を許さない状況になればなるほど結びつきは強固なものになった。
2人は病院を辞めることを覚悟する。

直子の親でもあり雅人の兄でもある洋介(阿南健治)と久子(キムラ緑子)は
真相を明らかにしようと牛窓の実家から上京し、彩(菅野美穂)の元を訪ねる。

彩は、直子と雅人の関係は事実だと両親に告げる。
泣きながら、二人を許してあげてほしいと訴える。が、
これはすべて彩のある計算からきている行動だった。

直子と雅人の関係を終わらせようと久子は直子を、洋介は雅人を説得にかかる。
久子は、自分自身のある驚きの過去についても直子に打ちけるのだった。

康志はマスコミに情報を売り続け、続報が世の中を駆け巡ることに・・・。


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