僕とスターの99日 第7話 あらすじ [2011年 秋ドラマ]

僕とスターの99日 第7話 あらすじ 毎週日曜 21:00~ フジテレビ系 
ワールドカップバレー放送延長の場合、時間が繰り下がります。
やっと、航平はユナの気持ちに気付きましたね[黒ハート]
それで、夢だった天文台の仕事を断ってユナのそばにいると決めた航平がかっこいい[るんるん]
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それでは、僕とスターの99日 第7話のあらすじです。
並木航平(西島秀俊)は自分から断った天文台の就職の話は不採用になったと嘘をつき、
ハン・ユナ(キム・テヒ)のボディーガードに戻った。

ある日、高鍋はユナを夕食に誘うが予定があると断られてしまう。次に航平を誘うが、
やはり予定があるという。2人が会う事を確信する高鍋だが、8時過ぎならいいという
航平と約束をする。

その夜、航平は工事現場で働きだしたテソン(テギョン)の元へ差し入れに向かい、
同じ頃、ユナの部屋には、たくさんの調理器具が運び込まれていた。

高鍋との待ち合わせの高級レストランにやってきた航平。
用件を聞くと、高鍋が企画した航平の誕生日を祝うセレモニーが始まった。
自分の誕生日をすっかり忘れていた航平は大感激。

帰宅すると並木桃(桜庭ななみ)がケーキを作っていた。またまた感激の航平。
ホテルの部屋ではユナも顔を小麦粉だらけにしながら料理に奮闘していた。

後日、三枝恵実子(倍賞美津子)に呼びだれた航平。会社に行くと、恵実子は航平に
ユナのボディーガードを辞めるように言う。驚く航平は…。

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